イソキュベータ

巽、俺の話なんて聞くな

一炊の俺巽

 アイドル風早巽への思いを抉らせた俺はセゾンアベニューで恋愛が成就するという枕を購入。
 早速その枕で昼寝をしてみると、夢の中では個性豊かな巽達と恋愛し、いくつもの幸せな生涯を送ることができた。
 しかし、現実ではまだ白米すら炊き上がらない、短い時間しか経っていない。
 俺は「風早巽はアイドルであり、自分はただのオタクである」と悟った。

更新履歴